工法と材料その3 建築コラム 我社ではプラットホーム工法により(根太・火打梁を省略し、構造用合板を床材とし)作業床を先行します。 それにより足場がきちんと確保され、また資材も置くことができ、安全性と作業の効率を上げることができます。 木造軸組工法の一番の特徴で、3日もあれば屋根下地が出来上がり、雨が降っても作業が安全に進められ、実 は生産性が高いのです。 「工法と材料その4」 「工法と材料その2」